「京都の絵師展」 洛東遺芳館は、江戸時代の江戸店持京商人「柏屋」が収集した美術品・婚礼調度品・古文書などを後世に伝えるため、昭和49年(1974)に開館致しました。 今回は、与謝蕪村・円山応挙・呉春など江戸時代、京都で活躍した絵師のふすま絵・掛軸と婚礼調度品を展示。
婚礼調度品 黒塗柳海棠丸に隅立四つ目紋蒔絵